男性がテープで脱毛するのはとても危険! 男性の脱毛

男性がテープで脱毛するのはとても危険!

男性でカミソリ処理ができない方や、毛が太く濃くなることを避けたいという方がテープ脱毛をするのはお勧めできません。

その理由を2点に分けて説明します。

理由1:毛質が太く濃い為

まず男性の場合、気になるムダ毛にもよりますが、産毛と言っても女性と比べ、濃いめなことが多いです。

例えば足のすね毛を見てみましょう。

女性で毎日自己処理をして毛が濃くなっている人と比べても、男性のすね毛の毛とは毛質自体が大きく違うことがわかります。

男性の毛質は基本的に太く濃いのが特徴的です。

特に男性ホルモンが高まる10代を迎えてからは、それまで気にならなかった産毛のような毛が、どんどん太く濃くなっていくのを感じることでしょう。

これは男性ホルモンの影響でどうしようもないのですが、やはり毛が他人よりも濃いという人はコンプレックスの1つとなります。

また、他人は生えていないような胸毛などの位置に毛が生えることもコンプレックスになりがちです。

そこでカミソリでの処理よりも肌を傷つけないイメージのあるテープ脱毛を行う人もいますが、この「肌を傷つけない」というイメージは間違いです。

特に男性の場合毛が濃く太いので、テープで脱毛をする際に無理やり引き抜くことで、皮膚も一緒に引き抜いてしまいがちです。

その為、男性の場合は女性の毛質よりもテープ脱毛による皮膚へのダメージが大きく、また、強い痛みも伴うのです。

無理やり毛と一緒に皮膚もえぐっているわけですから、痛くないわけがありませんよね。

当然肌へのダメージも大きく、結果的には毛がより濃くなったり、埋もれ毛などの処理できない毛を増やしてしまう可能性が高くなるだけなので、男性にとって刺激の強すぎるテープ脱毛はNGなのです。

理由2:皮脂が多く乱れやすい肌質の為

男性は一般的に女性よりも肌へ分泌される皮脂量が多いと言われています。

足も例外ではありません。

その為、女性と比べ男性は皮脂量のバランスが変わることで大きく肌の健康状態を乱すことにつながるのです。

テープ脱毛では単に毛だけがくっついて抜けているわけではありません。

最も多く取れているのは皮脂です。

肌表面に分泌され、正常な肌状態を保っている皮脂を無理やりテープにくっつけて取ってしまうと、まず皮脂が無くなったことで肌が「皮脂が足りない」と判断します。

そこでより多くの皮脂を分泌するように変化してしまいます。

これにより油ギッシュな肌質に変化すると今度は肌表面の毛穴に皮脂が詰まってしまいます。

詰まった皮脂を糧にしてニキビ菌などが増え、結果として肌トラブルにつながってしまうのです。

このようなことを避ける為にも、男性のムダ毛処理にテープ脱毛は使わないようにしましょう。

※最終更新
東京アールズクリニック